☆ いつもありがとうございます ☆
しとしと降る雨に紫陽花のお花がますます美しく見える季節となりましたね。
皆様方は、いかがお過ごしでしょうか。
皆様方は紫陽花のおまじない、逆さ紫陽花ってご存知ですか。
紫陽花のおまじないを行う日は、
6月の夏至の日と6月6日、16日、26日の日の出前だそうです。
紫陽花を6月の夏至の日に玄関に吊すおまじないは、1年間小銭に困らない金運アップのご利益があるそうです。
6月の6のつく日(6日16日26日)にお手洗いに吊すおまじないは、1年間身体のおへそから下の病や、婦人系の病に効くと言われてます。
6月の夏至の日に行なうおまじないのやり方は、
必要な物は、紫陽花、半紙、金と白の水引です。
紫陽花は、土地からのパワーをしっかり頂ける露地植えや鉢植えのものを使用した方が良いようです。
半紙は、その家に住んでいる家族全員のお名前と生年月日を書いた物。
水引は、金と白の水引を準備します。
紫陽花は、おまじないを行なう夏至の日の前日の朝に切り取り、夜露を浴びせるために一晩外に頭上より高い所に置いておきます。
一晩夜露を浴びた紫陽花は、朝日を浴びてしまうとおまじないの効力が落ちると言われているので、日の出前までに取り入れた方がいいそうです。
夏至の日に取り入れた紫陽花を、半紙に包んで枝部分を絞ったら金と白の水引で蝶結びをして、玄関やリビングに目の高さより高い位置に逆さに吊るすと、金運アップのご利益があるそうです。
家の中に、紫陽花を生けるのも金運アップのご利益があるみたいですよ。
6月の6のつく日に行なうおまじないのやり方は、
必要な物は、紫陽花、半紙、紅白の水引です。
紫陽花と半紙に関しては夏至の日のおまじないと同じです。
水引は、紅白の水引きを準備します。
6のつく日に取り入れた紫陽花を半紙に包んで枝部分を絞ったら、紅白の水引で蝶結びをして、お手洗いに目の高さより高い位置に逆さに吊るすと、おへそから下の病や婦人系の病に効くと言われています。
一年間吊るしたあとは、
『一年間ありがとうございました』と感謝の気持ちとお礼を述べ、本来なら川に流すのですが、昨今のご時世そうはいかないので、いただいた紫陽花の株元にお返ししたら良いそうです。
私は、10年くらい前から実行しておりますが、金運アップのご利益は...悲しくなりますが、おへそから下の病に関してはご利益がありそうですよ。
皆様方も一度、紫陽花のおまじない、逆さ紫陽花をやってみてはどうでしょうか。
大阪や東京など感染者が少しずつ減って来てるようですが、変異株がさらに変異した変異株が出て来てるみたいですので、本当注意して気をつけてくださいね。
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